法務顧問、監修、リーガルチェック(社内コンプライアンスなど)
例えば、こんな方に選ばれています。
時々、法律に関する困ったことや疑問はあるけれど、「顧問弁護士」を抱えるほど法的に問題のある企業はごくわずかです。そのようなもしもの保険だけのために「顧問料」を払うなんて、ちょっと勿体ないですよね。
行政書士による法務顧問なら、もしもの時の相談だけじゃなく、ちょっとした経営上の相談でも、社内でのルールづくりや、個別の従業員への対応、社内での告示、または定期的に発生する手続きや書類の作成も込みでの顧問契約ができます。
普段の面倒な書類作成は顧問行政書士に全てお任せ!
ついでに「不安」を「安心」に変える。